東大生のバレエ留学日記

留学生活中に体験したこと、考えたことなどを公開しています

【バレエ留学】2018年最後の記事!〜バレエ学校の公演を終えて〜

こんにちは!最近暑すぎて溶けそうななつこです。

 

今、オーストラリアの北に位置するダーウィンという街に来ています!といっても今日が最終日で、1時間後には飛行機に乗るのですが。実は人生で初めてのひとり旅で、学んだこと経験したことがたくさんあるので、近いうちに旅行記書きたいと思います。

 

2018年最後の記事は、バレエに関して。

 

ちょうど一週間半前に学校公演の「くるみ割り人形」を終えました!母と妹も東京から観に来てくれて、8カ月ぶりに会うのが少し不思議な感じでした。

 

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生のオーケストラで、同じ演目を2日間で3公演踊りました。(こんなの初めて!) しかも最後の公演は満席!ということは一度に2500人ものお客さんが観に来てくださいました。今考えても鳥肌が立ちます…!

 

体力、集中力、精神力。2日間(初日公演前日の舞台リハーサルを入れたら3日間)にかけて、これらを保てるかどうかが勝負だった今感じています。舞台経験がある方は知っているかもしれませんが、「舞台には魔物が住んでいる」という言葉があります。どんなにたくさん練習したとしても、舞台に立つと何が起こるかわからない、という意味が含まれています。だから毎回、体力だけでなく集中力と精神力を保つことが大事なのです。

 

舞台に立った瞬間、頭が真っ白になって振りが飛んだ、いつも絶対間違えないところで間違えた、リハーサル通りのびのび踊れなかった、などなど。バレエやっている人なら一度は経験したことあるんじゃないかな。だから舞台は怖いんです。舞台袖と舞台は繋がっているのに、まるで両者は別々の世界のようで。

 

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こんな一般人の私が、大勢の観客の前でスポットライトを浴びることなんてそうない経験なんだから、楽しもう。舞台に立つときは毎回、そう考えています。特に今回、一度に2500人の観客、つまり5000もの瞳が自分に向けられている経験なんて、長い人生とはいえそうないでしょ?だから楽しまなくちゃ。もちろん不安はありましたが、楽しもうという気持ちの方が数十倍、数百倍もまさっていました。

 

失敗は、恐れても仕方ないと思うんです。人間である限り、失敗は必ずついてくるから。

それよりも楽しむこと。

今最高に幸せだと思えること。

完璧じゃなくてもいい。

未完成だからこそ人はさらに高みを目指すのかもしれません。

でも「楽しい」「幸せ」と思えるには、失敗がつきものだと私は思います。

だからこれから先も、たくさん挑戦して、失敗して、失敗から学んで、楽しい!幸せ!と思えるような人生にしたいです。

 

今年8月に始めたブログ。普段から書いていた日記を公開する感覚で書こう、と気軽に考えていたのですが、気づけば2000人以上の方に読んでいただき、時にはあたたかいメッセージまでいただきました。ありがとうございます!

2019年も私らしく、続けていこうと思います。少しでも多くの方に勇気を与えられるブログにできたらいいなと思っています!

それではみなさん、

 

Happy New Year !

 

なつこ٩(๑˙╰╯˙๑)