東大生のバレエ留学日記

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【LIFE】夢に向かって頑張っている人へのメッセージ

こんばんは、バレエ留学中のなつこです!

 

メルボルンでは最近あたたかくなってきました!やっと半そでにパーカー、みたいな恰好がちょうどいい季節になってきたのが嬉しすぎます♡

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今日は、夢に向かって頑張っている人に向けて書きたいと思います。私の大学受験のお話です。

 

実は私は、二度目の受験で東大に合格しました。高校2年生になりたての頃から東大に入りたいと本気で思うようになり、毎日バレエのレッスンに通いながら一生懸命勉強したのに一度で合格にならず、二度目の受験を決めました。

二度目の受験を決めた、と書きましたが、決心するまで一週間かかりました。

一度目の受験が終わった時、「もうこれ以上受験勉強したくない!やれるだけのことはやった、だから浪人したくない」「第二志望の私立大学に行きたい」と両親に告げました。でもそこで両親は、「少しだけ考えてみたら?」と提案してくれました。「浪人するかしないかは自由に決めていいけど、少し時間をおいてみて、決めるのはそれからでもいいんじゃない?」と。

結果発表から日にちが経つにつれ、冷静に今後どうしたいか考えられるようになりました。そして、当時通っていた塾のチューター、一緒に受験を頑張った仲間に相談し、何度も悩んだ末に「もう一回挑戦したい」と心が固まりました。再受験のチャンスを与えてくれた家族には感謝してもしきれません。

 

一週間、私は本当に色々なことを考えました。そして、次の答えに行きつきました。

 

不合格だったのは自分だけではありません。きっと同じように悔しい思いをした人は他にもたくさんいるはずです。でも、そこからどうやって次の一歩を踏み出すかが大事なんだと思います。もちろんね、一発で合格するのに越したことはありません。でも、そもそも失敗しない人生なんてありえません。人は失敗を重ねて、失敗から学び、失敗を乗り越えて強くなるんです

今までの自分はどうだったか?フランスから日本に戻て来た12歳のころ、漢字もろくに書けなかったのに、たくさん練習して周りに追いついたのではなかったか。バレエのコンクールで入賞できなかった時、自分の踊りを分析してもっともっと練習して、入賞できるようになったのではなかったか。今までの私は一度の失敗ぐらいで諦めるような人ではなかった。それなら今回の受験も、もう一度挑戦してみても良いのではないか。そう考えました。

 

合格するための階段が100段あるとします。その時の結果が「不合格」でも、階段のどの位置にいるかは、誰にもわかりません。もしかしたら50段目にいるかもしれないし、もしかしたら99段目にいるかもしれない。あとほんの少し、あと1段頑張れば合格できるかもしれません。そう考えたら、「やるしかない」

 

物は考えようですよね。それなら、私はできるだけ前向きに考えたいです。

 

読んでいて「フランスから日本に戻る!?どういうこっちゃ!」と思った方は、こちらの記事も読んでみてください。きっと謎が解けるはずです(笑)

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今日も読んでいただきありがとうございました!

 

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