東大生のバレエ留学日記

留学生活中に体験したこと、考えたことなどを公開しています

【LIFE】小さな幸せ

みなさん、こんばんは!バレエ留学中のなつこです。

 

今日も、バレエとはさほど関係のない記事です。実はこの記事、去年(2017年)の11月に書いたものなんです。ほんの少しだけ別のブログを運営していたことがあって(もうこっちにシフトしています)、そこに載せていました。

(写真は、8歳年下の妹と。記事のイメージに合ってるかな、と思って。)

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『小さな幸せ

 

最近ある本を読んで、"幸せとは何か"についてよく考えます。そのある本とは、住野よるさんの『また、同じ夢を見ていた』です。小学校の先生が出した「幸せとは?」という宿題に、少女が物語を通して答えを見つけていくのですが、読んでいるうちに私も考えてしまいました。


ぱっと答えが思いつくわけでもないし、日常的に幸せについて考える人は少ないと思います。だからこの問いは難しいけど、なんとなくわかるような気がします。


ステキな本に出会った時。
大好きな人たちとたわいもない話をしている時。
踊っている時。

美しい景色を見ている時。
可愛い雑貨屋さんを見つけた時。

時計を見たら表示されている数字が自分の誕生日だった時。
あったかいお部屋でアイスクリームを食べてる時。
寒い冬の朝、お布団にくるまってぬくぬくしている時。
地面をぱっと見た時、そこに虹がうつっていた時。

 

私はそんな時、幸せだな、と感じます。
本の中に、「皆違う。でも、皆同じ。」というフレーズがあります。どんな時に幸せを感じるかはみんな違うけど、みんな同じように幸せを感じる。そんなふうに私は解釈しました。その幸せが家族と、友達と、恋人と重なった時、どんなに素敵だろう。同じ幸せを共有できる瞬間があったとき、どんなに嬉しいだろう。
この本は、日常のなんでもないことが実は私の生活を豊かにしているんだ、ということを気づかせてくれました。
今日から、毎日をもっと大切にして、生きようと思います。』

 

この記事をもう一度載せたのは、皆さんにも一日一日を大切にして過ごしてほしいと思ったから。生きていれば、辛いことだって嫌なことだってたくさんあります。

でもこういう「小さな幸せ探し」をしていくと、「小さな幸せ」の量が気付けば「辛いこと」の量よりもずっと多くなっています。そして、「小さな幸せ」と比べたら、「辛いこと」はそのうちちっぽけなものになっています。本当です。

 

読者の皆さんも、今日から「小さな幸せ探し」、してみてください♪

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↑私が一番好きな、メルボルンの夜景

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました!