東大生のバレエ留学日記

留学生活中に体験したこと、考えたことなどを公開しています

【ケアンズ旅行記】第2弾~ラピュタのモデルになった!?パロネラパーク~

皆さんこんばんは、なつこです。

ブログを始めて1週間が経ちました!そう考えると1週間って短いな、と思うし、踊っていると1週間って長いなとも思えます。流れる時間は毎回同じなのに、何をして過ごすかによって感じ方が違うの、面白いですよね。

 

今日は前回の続き、ケアンズ旅行記第2弾です!

第1弾はタリー川ラフティングについて書きました。まだ読んでない方はこちら!【ケアンズ旅行記】第1弾~自然を堪能できるタリー川ラフティング~ - 東大生のバレエ留学日記

 

ケアンズ旅行2日目は、パロネラパークに行ってきました。パロネラパークはあの有名なラピュタのモデルになったと言われている(ジブリ側は否定しているみたいなので真相はわかりませんが…)、ケアンズ中心部から車で約2時間のところにあります。レンタカーして一緒に行った先輩の運転で行くこともできたのですが、気軽に楽しめるように、ツアーで行くことにしました。朝出発して、途中にあるジョセフィーヌ滝を見て、マムーウォークという熱帯雨林散策コースを歩き、パロネラパークに着きました。このツアーで、前日のラフティングで一日を共にした台湾人たちと奇跡の再会!あまりの偶然にびっくりして、たくさん記念撮影しました(笑)

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↑自撮り棒を取り付けて何度もパシャり。


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↑ジョセフィーヌ滝。雨が降っていたので、水位が上がっていて、迫力がありました。ずっと見ていられる!

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↑滝を見に行く途中にあった、人間が一人すっぽり収まってしまうほど大きなくぼみのある木。先住民は身の危険を感じると、このくぼみに隠れていたんだって。


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熱帯雨林散策のマムーウォークにて。霧が晴れて、川が見えました!

 

パロネラパークの歴史について、少しお話しましょう。

ホゼというスペイン人は、幼いころ、おとぎ話に出てくるようなロマンチックなお城を建てたいという夢を持っていました。彼はゴールドラッシュ時代、彼女をスペインに残して単身でオーストラリアに渡り、サトウキビ畑で働きながら夢実現のために計画を練り、ひと財産を築きました。16年ぶりに故郷へ戻ると当時の彼女はすでに結婚しており、未婚だった元彼女の妹と結婚。奥さんを連れてオーストラリアに戻り、1935年に夢を実現させました。

そう、この夢だったお城がパロネラパークなのです。パークの中にはたくさんの工夫がしてありました。滝の力を利用した水車でパークに必要な電力を賄っていたり、柱の鉄骨は電車のレールを使っていたり、パークのどこにいても水の流れる音が聞こえるように、地面に小川が通るように設計したり…当時の技術では考えられないほどの工夫がしてあって、夢を叶えたいというホゼの強い思いが伝わってきます。

こちらが、昼間のパロネラパーク。


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そして、ライトアップされたパロネラパーク。

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ライトアップは一日一回で、ツアー参加者は全員お城を囲むようにして立ち、ジブリの音楽とともにライトがつきます。昼間に見たのとは違って幻想的で、後ろから幽霊が出てきてもおかしくない雰囲気が漂っていました。

ツアーの最後に、お城のかけらをもらいました。

"Jose's dream was realized...may all your dreams also come true"

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夢は、叶えたいという強い気持ちと、実現に向けて行動する力があれば必ず叶う。ホゼが建てたお城は、そんな素敵なメッセージを放っていました。

 

今日も読んでいただきありがとうございました♡