東大生のバレエ留学日記

留学生活中に体験したこと、考えたことなどを公開しています

【バレエ留学】留学中の食生活~ケガと病気防止のために改めたこと~

みなさんこんばんは!バレエ留学中のなつこです。

 

新しい一週間が始まりましたね!今日は放課後、ピラティスに行ってきました!機械を使わないエクササイズをたくさん教えてもらいました。内転筋と外旋六筋(お尻の下部の奥の方の筋肉)が痛い…!日ごろからトレーニングしている人には理解してもらえるかもしれませんが、トレーニングした後に全身が痛いのって嬉しいことなんです。痛い痛い、と言いながら内心は「よし!正しい筋肉を動かした証拠!」って喜んでます(笑)

ピラティスについてもう少し知りたい方はこちらの記事を読んでみてください!【バレエ留学】継続することの大切さ~メルボルンに来て改めて実感したこと~ - 東大生のバレエ留学日記

さて、今日は食生活のお話を。バレエやっている人にとって体型はとても大事なことです。バレエは人に観られてなんぼの世界だし、美しくなければならない。それに、ジャンプや回転が多く、ある程度引き締まった身体でないと着地の際にけがをしたり、回転の軸がぶれてしまいます。また、男性にリフトしてもらうこともあるので、軽い方がいいのです。実際、「バレエやっている人=細い」っていうイメージをもっている人が大半だと思います。

でも、細くならなきゃいけないから食事を減らす、っていう生活をしていたら、「細いだけの身体」になってしまい、間違いなくいつかはぶっ倒れます。特に女性はホルモンバランスが崩れて月経が止まったりしたら大変です。私が今通っているThe Australian Conservatoire of Ballet (ACB)では、中には毎回お昼に果物しか食べない、朝ごはんは牛乳だけ、っていう人が何人かいますが、見ていてとても健康的だとは思えません。思わぬところでケガをする確率も高くなってしまいます。

では、細い、というか引き締まった体型を維持しつつ健康を保つためにはどうしたらいいのか。それは、栄養バランスに気を付けて1日3食、きちんと食べることです。実際、日本にいたときの私は栄養バランスなどそこまで意識していませんでした。実家暮らしだったので家に帰れば母が食事を作って待っていてくれたので、食事の心配をすることはありませんでした。また、日本ではバレエのレッスンが夜にあり、夕食の時間とかぶっていたので、レッスンの前に軽く食べてちゃんとした夜ご飯は食べないことがほとんどでした。留学したての頃、両親以上に彼氏がラインで毎日「今日もちゃんと食べた?」って心配するほど、運動量の割には食べていなかったみたいです(笑)

でもメルボルンに来て、一人暮らしを始めて、毎日5、6時間踊る生活をしていたら、日本にいた頃の食生活では確実にぶっ倒れると思ったんです。一年しかないこの貴重な留学期間中に、ケガと病気だけは絶対に避けたいと思っていたので、まずは食生活から改善しようと決めました。

朝は炭水化物が多めに、夜はタンパク質が多めになるようなメニューにして、PFCバランス(タンパク質ー脂質ー炭水化物バランス)に気を付けています。つまり、一日でタンパク質13~20%、脂質20~30%、炭水化物50~65%とるようにしています。

このおかげか、こっちに来てから約4カ月、風邪をひいたこともないし、ケガもしていません!(もちろん、ホームシックにもなっていません笑)ちなみに、出発したころよりも体重が1.5キロ増えたのですが、今の方が健康的な身体をしてるなと自分でも思います。

 

これからも毎日自炊して、きちんと食べて、このままケガ・病気せずに一年間乗り切りたいです!


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↑このノートに、新しいレシピを書き留めたり、栄養バランスについて調べたことを書き込んでいます。
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↑1週間ほど前に作ったリゾットと、豚バラ&キャベツのざっくり炒め!

 

今日も読んでいただきありがとうございます♪