東大生のバレエ留学日記

留学生活中に体験したこと、考えたことなどを公開しています

【バレエ留学】継続することの大切さ~メルボルンに来て改めて実感したこと~

こんばんは!なつこです♪

 

今日は、朝8:45から学校でした。金曜日は本当に朝早くてつらい…しかも寒いから身体が思うように温まらない…でも今日は、部屋の窓からきれいな朝日が見れたので気分が上がりました!

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ウォームアップクラスの後はバレエクラスとポアント(トゥシューズ)クラスが続けてあって、お昼休憩を挟んでパ・ド・ドゥ(pas de deux)クラスがありました。

パ・ド・ドゥとは、男性と女性がペアになって踊ることを指します。二人で息を合わせないといけないので、一人で踊るときとはまた違う難しさがあります。どんなものか実際に見てみたい方は、こちらをご覧ください。私が好きなパ・ド・ドゥbest 3のうちのひとつです!

参考: https://youtu.be/_KFAhcgJ5-A

毎週金曜日にパ・ド・ドゥクラスがあるのですが、最近は来週に控えた試験に向けて練習しています。私は『ラ・フィーユ・マル・ガルデ(La fille mal gardee)』という作品に出てくるパ・ド・ドゥを踊ります。ステップが難しい上に曲が長いので大変ですが、今日の練習は今までの中で一番うまくいきました!うれしい♡

『ラ・フィーユ・マル・ガルデ(La fille mal gardee)』のパ・ド・ドゥはこちら→https://youtu.be/q1CezFeWoSk

 

今日の振り返りはこの辺にして、本題に入りたいと思います。

放課後はピラティスへ。ピラティスとは、バレエに必要な筋肉を鍛えるエクササイズのことです。バレエ学校から少し離れた所にあるピラティス教室に週2回通っています。先生はバレエ学校専属のセラピスト。私が通っている The Australian Conservatoire of Ballet(ACB)の卒業生で、ピラティスを教えてくれるだけでなくマッサージもしてくれます。ちなみに日本人の先生で、マッサージしてもらってる時はいつも話し込んじゃいます(笑)話す内容はだいたいバレエが絡んでいるのですが、興味深い内容ばかりです。時には私が将来やりたいことのヒントになるような話もするので、とても勉強になります。話を聞くためにマッサージの予約を入れたいぐらい!

話がだいぶそれてしまいました。ピラティスの話でしたね。ピラティスはオプションなので、希望者が放課後に受けに行きます。専用の機械を使ってコアマッスルを鍛えたり、身体の奥にあって鍛えにくい筋肉の鍛え方を教えてもらいます。やっている時は筋肉がはち切れそうなぐらい痛いです。でもその痛い部分を踊っている時に使えばいいので、とても分かりやすいです。レッスンの時に「痛い」と感じれば、「正しい筋肉を使っているんだな」とわかるので。現実にはそう簡単にもいきませんが(笑)

普段から筋トレをしている人はわかると思いますが、筋トレって、ある程度続けて3か月後にやっと少し効果が出てきたかな、って感じですよね。バレエの場合は大腿四頭筋のような大きい筋肉よりも足底筋のような小さい筋肉が重要なので、鍛えるのが難しい上に効果が出るのに時間がかかります。でも、鏡で自分の姿を見たとき、できなかったステップができるようになったとき、続けててよかった!って心から思います。

何かを継続してやるのって、辛いですよね。「続ける」って簡単な言葉ですが、やってみるととても難しい。やってもやっても効果が出ないから、途中でやめてしまう人もいます。あと一日やれば効果が出たかもしれないのに。

私は、誘惑に負けそうなとき、「明日効果が出るかもしれない」と自分に言い聞かせています。やめたくなる時なんてたくさんあります。人間だもの。でも、やり続けるんです。そしたら少しずつ変わります。ACBに留学して約4カ月が経ち、少しずつですが背中や脚の筋肉の付き方がいい方向に変わってきました。結果が出るのを急ぐと、かえって遠回りになります。バレエも勉強もスポーツも、近道はないんだなって改めて実感しました。継続は力なり。

もし今現在、何かに取り組んでいて「辛いな」って感じてる人がいたら、一緒に頑張ってみませんか。一人で頑張るよりも、誰かと一緒に頑張った方がモチベーションも上がりますよ♪

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

ピラティスで使う専用の機械↓

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